音樂

2018年4月2日 星期一

【GS3】新名 旬平 ADV:為他神魂顛倒 (中文翻譯/日語原文)


啊,唱了好幾個小時,
唱得真爽,唱到喉嚨有點痛,
真是奇怪…,
我明明很保護自已的喉嚨,不輕易讓它倒嗓才是啊。

續唱三次果然太勉強了…?
我興奮過頭了,覺得有些體力透支,
但我仍然覺得意猶未盡!!!

「嘿,等一下有時間嗎?」我問。

「當然!」他說。

他似乎願意續攤,對吧?
如果現在就回去,太可惜了!

「那去咖啡店吧?可以好好放鬆一下。」



但是…

老實說,有點太小看他了。

我平時從電視、媒體、報章雜誌、網路…等媒介中網羅最新流行資訊,
是個消息通,想不到斑比也如此消息靈通。
我從他口中得知不少新資訊。

好奇心旺盛的他,難以專注在一件事物上,
常常被新奇的事物吸引:"噢,這個"、"啊,那個"。

但是他注意到的事物總是無懈可擊,
和他一起渡過的時間裡找不到無聊的踪跡。

這是什麼樣的感覺啊?
和他在一起的時光,難以用言語表達完全的開心。

「新名?」

「嗯,什麼!?抱歉、抱歉!」

我們正聊到流行的中性服飾精品店,
即將在購物中心設立新分店的事。

這我從來都不知道!

「咦? 真的假的,你是從哪裡得知的,從男朋友那邊聽說的嗎?」

「誒?」

糟糕! 我向來習慣詢問受邀的女性是否單身,
一不小心溜了嘴…!

我不該問這個的……好吧,
只好轉移話題才能繼續下去…

「啊,不是啦,我是說你有可靠的消息來源,對吧?」

「嘿嘿,我是從花樁同學那邊聽來的。」

「…哇! 果真很可靠。」

眼前的女孩也同樣可靠。


嗯…?不過為什麼?
斑比的身邊總圍繞著很牛的朋友,不止花樁,Miyo也很牛。
或許是另一種可能…
因為斑比很牛,所以人以類聚。
我想就是如此吧!


斑比如此幽默風趣,
我完全無法預測到他下一句會說些什麼。

我發現自已目不轉睛地注視著他,
難以把目光從他身上移開。

我和他相識不久,
他卻可以操控我到這種地步。

「啊!」她突然驚呼。

「嗯?怎麼了?」

「花樁說要保密的…啊哈哈。」
她淘氣地說:「都是因為對象是新名,才會不小心說溜嘴的。」

…我敢打賭,不論是誰聽到這句話,
會忍不住為他神魂傾倒的。

天啊!…我被眼前的女孩深深吸引了。

「哈哈。沒問題。這是只屬於我們之間的秘.密。」
我向他保證。

「哈哈,好唷!」




離開了咖啡店,我們互向對方道再見。
看著他離去的背影,我輕嘆了一口氣。

「我還不想回家,嘻嘻!」

啊~~他真的是很有趣的女孩,
選擇翔羽高中就讀果然是正確的決定。
我從沒遇過這麼志趣相投的人呢!

「…好,接下來!…」

我也要回家了。
回家之後要收集更多的流行資訊。

他今天讓我一整天過得非常愉快,
身為一名懂得禮尚往來的男士,下次該是我回禮的時候了。

「火力全開!」

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【心跳回憶 Girl's Side 3rd Story】新名 旬平(Niina Junpei)ADV:為他神魂顛倒/I'm crazy about her!/あのコに首ッたけ!
入手條件:PSP版新增,隨著卡啦OK的CG出現。

以上是Girl's side 3rd Story(TMGS3)的中文翻譯。
且有經過稍加修飾故不是純翻譯。

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新名 旬平 ADV:あのコに首ッたけ! (日本語原文)

あー……すっげ歌った。これでもかってくらい歌った。ちょっと喉イタイ。
おかしい、ちゃんと歌い方とか気ぃつけてたのに。
延長3回は調子に乗りすぎた?てか、テンション上げすぎた?微妙に疲れてるし。

なのに……なんということでしょう!物足りません!
「なあ、まだ時間ある?」
「うん、大丈夫だよ!」
お店移動しよっか、なーんて続けてくれるノリの良さとか、うん。
やっぱここでバイバイはもったいない!
「んじゃさ、茶ぁ行かね?そこでまったりしよ」

・・・

……てかさ。
ちょーっとナメてたわ、正直。
テレビ、ネット、雑誌、その他諸々。
そういう情報系、割と満遍なく見てるつもりだったけど斑比さんも相当アンテナ広げてる。
新譜に関してもだけど、この店に来るまでもそう。
ある意味、集中力がないっつーか?あちこち見ちゃあ、あーだこーだ。

でもその『目に付いたもの』が新鮮で、興味を引くもので。つまんないモンがひとつもないってどうなのこれ。
なにこの打てば響く感じ。超楽しいんだけど。

「新名くん?」
「あ!? ああ、なに?ゴメンゴメン」

振られた話は、ショッピングモールに入る予定の店について。
今スッゲェ勢いで売れてるユニセックスのファッションブランドで、それがどうもこっちにも進出してくるらしい。

……初耳。

「え、それマジ?どこ情報?ひょっとしてカレシ?」
「えっ?」

……うあ!やっべ、女の子と喫茶店来たらあいさつ代わりにその辺の確認すんの当たり前だったからつい……!
てか、こういう反応するってことはいないのか。オッケーオッケー……じゃねーだろって。
ホラ話題変えろどんどん流せ!

「あ、違うんだ。もっと確かな情報筋?」
「ふふ、カレンさんだよ」
「……うっわ、それマジでガチじゃん」
……そうだそういやこのコそうだわ。

え、てか何?マジで斑比さんの周り、何気にすげー人多くね?みよさんとも友だちだったよな? たしか。
……んー? や、逆?
斑比さんになんかあるから、周りに人が集まって来るとか?
あー、しっくりきた。

だってメチャクチャ興味湧くじゃん。次、斑比さんの口から何が飛び出て来んのかなとか、どういう行動に出んのかなとか。
実際、この短時間でそういうのに振り回されてるし。なんだか目が離せなくなっちゃってるし。

「あっ」
「ん? なに?」
「ナイショって言われてたんだった……あはは」
つい言っちゃった、新名くんだから。
……なーんて言われて、アガんないヤツっていんの?いねぇだろ、たぶん。
やっべ、オレこのコの流行番長っぷりにハマッちゃいそう。
「ハハッ、りょーかい。オレらだけのヒミツってことで」
「ふふ、うん!」

・・・

喫茶店出て、じゃあまたねって別れて。背中を見送りながら、出たのは溜め息。
「まーたフラフラしてるし……」
あー……面白ぇ人と出会えちゃったなー。はば学選んでマジ正解!
ここまで趣味やら嗜好がかぶってる人と会えるなんて、そうそうねぇもんな。

「……さーてと!」
かーえろ。で、帰ったら情報収集しよっと。
楽しませてもらった分、お返しするのは男の礼儀!
「気合い入れてこ!」

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資料来源 (source):http://niina1125.blog.shinobi.jp/psp%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%82%82%E3%81%AE/psp%E6%96%B0adv











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